実（みのる） 　おっく 　フィンガーピッキング奏法によるギターテクニックと、非常に特徴的なボイスのアンバランスな組み合わせを武器とする、静岡県浜松市出身のシンガーソングライター。 　17歳で「YAMAHA TEENS'MUSIC FESTIVAL2006」全国大会に出場、バンドのギターボーカルとして注目を集める。バンド解散後、ソロとして県内アーティストの登竜門であるK-MIX（静岡FM放送）「神谷幸恵の独立宣言ザ★オーディション」に出場しデビュー前にグランプリとオーディエンス賞をダブルで獲得する快挙を達成。翌年には「国際法中毒学会【TIAFT2012】」のテーマソング『胸に手をあててみれば』を手掛け、その圧倒的なギターテクが広く知られるところとなり、ついにはポール・マッカートニーら世界的アーティストが愛用するギターメーカー「K.Yairi」のモニターアーティストに選出された。その後もフジテレビ「ASIA VERSUS」に出演しアジアの若手アーティスト達と競演・準グランプリ獲得、「フィンガーピッキング・デイ」東日本大会で3連覇を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。「クレオフーガ次世代アーティスト創造オーディション」グランプリ、「津の街音楽祭」優秀賞。「栄ミナミ音楽祭’ 14」メインステージオーディション優勝。 オフィシャルサイト　http://www.okku.info/
		有希（ゆき） 　めぐみ（Spoon） 　エネルギッシュなボーカル「めぐみ」と、ギター＆コーラスの「こうすけ」からなるアコースティックユニット。 　県内では積極的なライブ活動のほか、静岡県掛川市で毎年行われている「掛川新茶マラソン」のテーマ曲を担当している。2014年にはNHK名古屋の番組「Uta-Tube」で第12期チャンピオンに輝き、さらに「New-Tubeグランプリ大会」でグランプリを獲得、中部地方にその名を知らしめることとなった。 　最近ではニコニコ生放送にて配信される音楽バラエティ番組「浜松ミュージックチャンネル」のMCを担当、初のホールワンマンライブ実施、東京・愛知など県外でのライブを頻繁に実施するなど活動の範囲を広げている。 オフィシャルサイト　http://www.spoon032.com/
戸田（とだ） 　石川　秀明 　学時代からCornell Dupree、Eric Gale、David T Walkerに代表されるR&Bスタイルを体現できる数少ないブラック系ギタリストとして、数々のライブやレコーディングに参加。 　「ブルースギターマスター」塩次伸二をはじめとするミュージシャンらと共演した後、活動拠点を浜松に移す。これまでに、村上ポンタ秀一(Dr)、鈴木明男(Sax)、ichiro(Gt)、矢堀孝一(Gt)、松本圭司(Pf)、小松秀行(Ba)、nacomi(Vo, Gt)、平陸(Dr)、Jay (Vo)、 NOBU-K(Key)、PENNY-K(Key)、村石雅行(Dr)、湯川トーベン(Vo, Ba, Gt)、町田謙介(Vo, Gt)クンチョー&忠治、Chiyo Tia(Vo)、濱中祐司(Gt)といった、日本の第一線で活躍するさまざまなミュージシャンたちとの共演、中部航空音楽隊の客演参加に加え、2009年にはアメリカのナッシュビルにおけるゴスペルアルバム(Tangy Reed "Ryjoice" )に東洋人で唯一参加、2011年には憧れのスーパーレジェンドであるベーシストChuck Raineyとも共演し、その存在感は超地味ながら世界に広がっている。 　現在はレギュラーバンドThe Moody (K)nightsのほか、西寺郷太(Vo/NONA REEVES)のソロサポートとアルバム参加、伝説のバントSTUFFのトリビュートバンドA Tribute to STUFFなどで活躍中。年間約60〜80本のライブをこなす。 オフィシャルサイト　http://theblackbass.com/

山口弘史		太田直宏		永瀧周		高木茜		畑中摩美		伽藍座長

 

こうすけ （Spoon）

西岡徹

前田一帆

川口直久

ゲンジョウ

加茂明子

伊藤杏奈

池田大樹

矢野正道

監督／脚本／劇中歌作詞・作曲
鈴木研一郎
静岡県浜松市出身。早大卒。 　ミュージカル作品『街の音、なにがしの唄』で、うえだ城下町映画祭にて審査員賞受賞のほか、沖縄映像祭入選、TAMA CINEMA FORUM「ある視点」部門入選、TAKE∞にて観客賞受賞など。 　2012年、浜松市制100周年記念事業の一環として、ミュージカルテイストの作品『プレイヤーズ！！』を製作。 　2013年、文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)」に選出され35mmフィルムによる短編『ラララ・ランドリー』を製作。 　ndjc史上初のミュージカル映画作品として話題を呼ぶ。
オフィシャルサイト　http://suzukikenichiro.com/

 

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